志免炭鉱立坑跡・フィルム編2016年10月08日 17時05分

福岡県粕屋郡志免町にある志免炭鉱立坑櫓跡です。
ニコンFEにフジフィルムのスーペリアプレミアム400のネガフィルムで撮影しました。レンズは50MMf1.4で、ちょっと焦点距離が長かったです。蜘蛛の間から時々青空と太陽が覗くといったまあまあのお天気です。昼休みにちょっと撮りました。

斜め右上から太陽が差しています。
大部鉄筋などがむき出しになってきています。以前はすぐ下まで行けたのですが、立ち入り禁止になりました。
アップで見ると、鉄筋の1本1本がしっかり見えます。上のとこれと、影になるので少し青みがかっています。
緑色の網にピントを合わせましたが、絞りがf16なので背景はあまりボケません。
この色が大体本物に近いと思います。
レンガや鉄筋の質感はばっちりです。良く写っています。
石炭。層が厚いときは石炭ばっかり真っ黒い石が出るけど、これは石炭と普通の石の混じった状態でしょうか。こうなると、分類するのに手間がかかりそうですね。画面左下にある砂粒がくっきり写っています。

フィルムでしっかり撮れれば、デジタルに負けません。


宮地嶽神社 フィルム編2016年09月28日 09時59分

先日アップした宮地嶽神社に行ったときに撮ったニコンF3とブロビア100Fでの撮影のデータができましたので、小さいですがアップします。TIFFでのスキャンを頼んだので、CDが届けば、それをソフトで現像して調整できます。ここにアップしたのは撮ったままの状態です。露出の過不足がよくわかります。
これは露出オーバーですね。
鳥居をくぐって振り向いて撮っています。これはまあま。
水平線が傾くと気持ち悪いですね。
なかなかいい調子。
露出不足。
路面に露出を合わせると木が暗く落ちる。明暗差が大きいと露出合わせが大変です。
楼門に露出を合わせたので、参道がオーバー気味。太陽の位置も関係ありますね。
これも参道がオーバー。
軒下に合わせると空が飛ぶ。
角に合わせて、ギリギリ。
日陰なので緑が強い。
明暗差が大きいとつらい。
太陽の位置が変わったので、参道もどうにか持ち直しました。
これはきれいに撮れています。背景もしっかり写りました。
これも日陰なのでOK.
朝と違って、太陽が少し傾いたので参道もOK.
鳥居がちょっと露出オーバー気味。
周りがちょっと暗いです。
空が広いので、建物が暗くなりました。
日が当たっていないので、露出は均一です。右手に立ち止まってくれた観光客が写っています。
これも空が明るいので全体が暗く写ってしまいました。

久しぶりに撮っているので、露出補正をほとんど気にせずに撮ってしまっています。
フィルムは難しいですね。デジカメの便利さがますますよくわかります。
今回はスライド用フィルム(ポジ)だったので、余計露出にシビアでした。
それと28mmF2.8の単焦点レンズだったので、建物全体を入れるときは後ろに下がり、アップで撮るときは近づくなど、ズームと違って移動が必要でした。


フィルム2016年09月12日 23時13分

また買っちゃった。フィルム。使ってないのがまだ残っているのになあ。
頑張って、しっかり撮りましょうね。



フィルムカメラ ニコン F32016年09月10日 15時57分

ネットのカメラ屋さんで、程度のいい出物があり、ちょうど500円玉貯金がたまったところだったので、念願のニコン F3 を入手しました。シリアルナンバーやボディのスタンプを調べたところ、製造が終了となった2000年6月のものでした。10月に製造終了となっています。1980年に発売されましたからおよそ21年もの間製造販売された、名機です。15年前の品物とは思えないくらい各部はピカピカのいい状態のものでした。カメラはボディキャップが付いただけの状態で届きました。
Ai28mmF2.8を取り付けたところ。
横から。フィンだーが出っ張っているデコちゃんです。このファインダー部は取り外して交換ができます。外してみましたが、なかはぴかぴかで、いかにも新品の状態。汚れるのが嫌なのですぐ元に戻しました。
ファインダーは広くとても見やすいです。このカメラはHP(ハイアイポイント)というタイプで、ファインダーから25mmくらい目を離してもファインダー全体が見ることができるので、メガネをかけていても見やすいのです。四角い枠の中に使用中のフィルムの蓋を切り取って挟んでおきます。
ファインダーの真ん中あたりにあるノブを動かすとファインダーが外れます。そこにスクリーンがあって、レンズを通った被写体がきれいに映っているのが見えます。
上から見たところ。ファインダーの大きさがわかりますね。シャッター速度は2000分の1秒まで。絞り優先オートができるのでAのマークがついています。
このカメラは、長年プロに愛用された機種なので、いろいろな機構がついています。それが別々にきちんとボタンやレバーがついているので、細かいレバーがたくさんついています。ちょっとまだわからないのが2つほど残っています。
手元にカメラばかり次々と増えていきます。ちょっと何のためのカメラか・・・。ライカを集めるおじさんの気持ちが少しですがわかる気がしてきました。ちょっと今引きこもりの雰囲気なので、来週から始まる放生会(ほうじょうや)に撮りに行きたいと思っています。フィルムはどうしようかな?


ニコン D4S2016年08月14日 15時56分

ニコンD3Sを下取りに出して、ニコンD4Sを買う予定で、カメラやさんに送りました。すると、ファインダーにカビが生えているからという理由で、13万円くらいの下取り額が17500円くらいに下がりました。
全く納得がいかず、返送をお願いし、考えました。
D4Sの方も、シリアルナンバーが少し古かったので、心に引っかかっていましたが、同じ店に相当新しいシリアルナンバーのカメラが同じ値段で出たので、下取りをしないで、購入しました。
ということで、本日2台同時に届きました。
並べてみると、違うのはロゴとグリップ上の赤いラインくらいでしょうか。隠れているところにD3SはCSMの切り替えスイッチ、D4SはAFとMの切り替えスイッチがついています。後スイッチ周りのボタンの配置が少し変わっているくらいです。
背面です。多少ボタンの配置が換わっているくらいです。拡大ボタンが一つになったり、使いやすくなっている部分も感じます。今回は液晶の保護フィルムに硬質ガラスのものを貼りました。
D3SのメモリーカードはCFを2枚。16GBX2枚入れていました。
今回のD4SはXQDカードという読み込み速度がめちゃくちゃ早いのとCFと2枚です。XQDは奮発して64GBをいれ、CFにはD3Sの時の16GBを入れました。
XQD64GBで1200枚ほど撮影できます。(下の写真の1.2Kがそれです)
問題のD3Sのファインダーのカビですがよく見たら、ほんのりついていました。撮影するには全く差し支えありませんが、売るときには大影響を与えてしまいました。それでこのまま使い続けるつもりです。お金がたまれば、ファインダーの清掃も兼ねてオーバーホールに出すのもいいかなと思っています。
およそ5年と5か月使ったD3Sのシャッター回数。意外と少ないと思いました。もっともこれだけではなくて、D300とか、コンデジ、スマホ、フィルムカメラと使っていますから、思ったより少ないのだと思います。
で、これが、今度入手したD4Sのシャッター回数。予想以上の新しさでした。シリアルナンバーが相当新しかったので、期待はしていましたが、期待以上の少なさです。
ということで、これからはニコンのフラッグ機の2台体制になります。でも重たいので、持ち出すのは1台だと思います。
あと10年もしたら、スマホカメラがメインになっているかもしれません。それと昔のフィルムカメラ。
スマホで記録を撮って、フィルムで楽しむみたいなすみわけになるでしょうか。