臼杵・その12012年11月12日 22時43分

この前の土日、10日11日と大分県臼杵市に帰省しました。亡父の七回忌の法要のためです。土曜の夜に、兄妹の夫婦と子供たちで焼肉を食べ、日曜の11時より、善正寺に法要のため集まりました。その前に30分ほど時間があったので、近くを傘をさして散歩しながら写真を撮りました。
善正寺の本堂です。数年前に改築されたばかりです。

かなり古いお寺です。

ほかの場所(切り通し)にあった地図です。黄色の丸がお寺です。そこから下のほうへ歩きました。その1では現在地(切り通し)というところまで行って、戻ってきます。

お寺から出て右に曲がり10mほど歩いて二王座の歴史の道に出て右を見たところです。石畳が雨に濡れて光っています。

よそのお宅の門から赤いものが見えたので覗いてみると、ピラカンサスでした。

軒下に札がぶら下がっています。
屋根に注意の札でした。ここは生活道路ですから、車も通ります。宅配のトラックなどは気を付けないとあたるでしょう。

左手の石段の上のお宅は旧片桐家。剣の達人だったそうです。

右手にある休憩所。お寺の跡を利用しています。

ここは竹宵の時は素晴らしいオブジェでいっぱいになる名所です。

謂れ。板がゆがんでいるように見えますが、レンズのせいです。このレンズは広角側でゆがみがひどいです。上の写真の看板や柱も歪んで見えます。ニコンのソフトで修正もできますが、最新のD800やD600ではカメラの中で自動的に修正されます。それはそうですよね。これでは安心して使えません。ちなみに上の写真が樽型ひずみ、下のが糸巻型ひずみといいます。

この上が三叉路になっています。ここが切り通しです。左手に上の地図がありました。

同じ場所で切り取り方と、焦点距離を変えると、印象が変わります。


説明板。

右から上がってきました。これを下りると三重の塔があります。いつかご紹介しましょう。

さて来た道を戻ります。ここも切り取り方で印象が変わります。



屋根に注意の札のところまで降りてきました。左の坂は他のお寺への入り口です。

一番奥の屋根が善正寺、こちら側が法音寺です。

上の地点から20m位行くと法音寺の手前に路地があります。この奥左手にお寺に上がる階段があって、その仁王門の中の仏像と絵が子供のころは恐怖でした。地獄の絵がありました。今のあるのでしょうかねえ。

善正寺の路地からツアーの一団が出てきました。緑の服を着ている人はボランティアのガイドさんのようです。
ここまで戻ってきてまだ時間があったので、ここから娘も参加して、散歩を続けました。この道をつきあたりまで行って、右手の坂を上って道なりに歩き、今ガイドさんがいる右手から降りてきました。つづく。


コメント

_ ひげ爺 ― 2012年11月13日 14時10分

石畳がきれいな歴史を感じさせる風景ですね。

こんなところをゆったりと散歩すれば世の中の喧騒も

忘れそうですね。

_ Kiyo ― 2012年11月13日 21時22分

>ひげ爺さん、こんばんは。
こういう石畳になったのがいつなのか知りませんが、
きれいになりました。以前の様子が思い出せないのですが、
子供のころは結構このあたりまで来て遊んでいました。

このあたりは本当に静かです。都会から来た人が、ゆっくり散策すれば
気分もゆったりすることと思います。
ツアーで来て、さっと帰るんではなくて、一人か二人で来て、ゆっくり歩くのがいいと思います。
旅館も選べば、なかなかいいところがあります。高いですけど。
でも料理も豪華でおいしそうです。
朝少し早く起きて、海を見に行くといいですね。朝日が昇るころ。
漁に出る船のエンジンの音が聞こえるかもしれません。
それとも遠くから四国へ渡るフェリーの音が寝床の中から聞けるかもしれません。
日豊本線の電車が鉄橋を渡る音も寝ているときに遠くに聞こえると思います。
ああ、懐かしい音をいろいろ思い出しました。

_ サンダーソニアM ― 2012年11月14日 09時34分

雨の二王座おもむきがあって好い感じです。
久しぶりの武家屋敷!!
いや~いいですね私も狙ってみたいですね~

お父様の法事で皆さん集まられてんですね。
子供の頃の思い出話などでさぞや楽しいひと時でしたね。

臼杵には国宝級の石仏が有るんですね!!!
「屋根に注意」の札は大型の車が引っ掛け注意度言う事ですか。
初めてなので興味深々です。

とうとう風邪でダウンしてしまいました。
残暑も乗り越えたと思っていたんですが、
年には勝てない…チョッと悔しいです。

_ Kiyo ― 2012年11月14日 20時57分

>サンダーソニアMさん、こんばんは。
みんなで久しぶりに集まって、食事をしたり話をしたりで楽しかったです。法事もこういうきっかけになるので、いい仕組みだと思います。
臼杵の石仏ももう長いこと行っていませんねえ。以前はそれこそしょっちゅう行っていたんですけどね。
大日如来の首が落ちているときばかりで、上に戻されてからは一度も行っていません。いや一度あるかな?というくらい。
ちょっと周りが観光地化されすぎたかなと思いますが、まあそれは仕方がないことでしょう。
「屋根に注意」の札は人間には高すぎるので、おそらく宅配便などのトラック用だと思われます。あとは乗用車が通るくらいでしょうから。普通のトラックなどは通らないと思います。工事作業車や消防車、救急車とかの緊急車両とかくらいでしょう。
風邪ですか。お気を付けください。うちのおばあちゃんも鼻声で風邪薬を飲んでいます。
これからもっと寒くなりますので、気を付けてくださいませ。

_ ことしゃん ― 2012年11月16日 16時05分

雨に濡れた舗道が素敵ですね。ひっとこひとりいない静かな所なんですね。それとも人を入れないでお撮りになったなったのでしょうか。

_ Kiyo ― 2012年11月16日 22時38分

>ことしゃん、こんばんは。
この日は雨降りだったせいか、誰もいなかったのです。
下のほうで写真に撮ったツアーのグループと、切り通しのところであった
コンデジで写真を撮るおじさんだけでした。
他には通りがかりの地元の人に数人あった程度です。

コンデジのおじさんも私の姿(黒の礼服にニコンD3S)を見て、
道を譲ってくれました。
全く静かな地区でした。

_ Layla ― 2012年11月23日 23時24分

竹宵の時もきれいでしたが、何もなくても風情のある通りですね。
雨だからなおさらよく見えるのでしょうか。
写真を撮っている時にはおそらく煩わしい雨だったでしょうが、
とてもいい雰囲気です。
雨だからいい、という景色もあるわけですよね。。。
と、あらためて納得したりしてます。

_ Kiyo ― 2012年11月24日 09時35分

>Laylaさん、おはようございます。
ここが竹宵の場所だとよくわかりましたね。記憶のいいこと。
雨の量は大したことはなく、雰囲気を盛り上げるいい脇役でした。
雨が降ると、しっとりしますので、お似合いの場所はありますね。
ツアーの方も雨で少しがっかりしたかもしれませんが、いい雰囲気を味わえただろうと思います。

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