韓国旅行1日目前半 ― 2012年04月15日 19時57分
半月城入口付近。ライトアップ用の電灯のセットなどが見えました。夜もきれいでしょうねえ。ここから右手に入り口、丘の上が道になっていて、左手へずっと歩きます。
えられています。
心配していた雨もどうやら降らないで済みそうです。桜も予想以上に満開状態でうれしい誤算でした。
46人のツアーですが2班に分かれ、私たちは22人の第2班でした。1班のコンダクターは前回のツアーの時の添乗員さんで、空港で、うわーと感激の再開でした。「呑兵衛グループがまた来たのねー」と歓迎されました。
つづく。
コメント
_ サンダーソニアM ― 2012年04月16日 17時22分
_ Kiyo ― 2012年04月17日 06時15分
近いのは相当近いです。飛行機で30分、ビートルで55分です。
でもやはり外国です。パスポートが必要です。もしなくしたら、再発行で1週間くらいかかるそうです。まだそういう目に合っていないのが幸いです。
石焼ビビンバはいつもおこげができるくらい暑いんですが、いくら冷めていたとはいえ、底におこげがなかったのが不思議です。それに客が来てから出すのが、本当だと思います。やはり安い手っ取り早い観光客相手の商売だったんだと思います。
韓国の田舎の景色は、日本の田舎にそっくりです。特に山が穏やかな丸い山です。ところどころとがった山がありますが。
一番の違いは家の形です。昔の家の屋根の端っこがそっています。最近は真四角のコンクリートの家が増えた感じがします。
都市近郊は20数階建てのアパートが10件とか20件とか集中して立っているのが、初めて見るとびっくりします。日本と違って地震がない(少ない)のだそうです。
凧は初めて見ました。雨が上がったばかりだから風が吹いていてよく上がっていました。十字の形に骨を組み、それにひし形のビニールと長い足をつけた簡単なものでした。
札幌では凧上げとかしないですか?
_ ことしゃん ― 2012年04月18日 23時13分
最古の天文台って素敵なたたずまいですね。料金所も韓国らしい建物でいい感じです。日本のはなんかつまんない。。。
_ Kiyo ― 2012年04月19日 06時21分
飛行時間は30分なんですけれど、集合時間は出発ん2時間前なんですよ。一応外国なもんで。観光会社の説明、荷物のチェックイン、手荷物検査、身体検査、出国手続き、などがあり、搭乗口手前でおよそ1時間くらい待ちます。もうこのときにビールを飲んでいますけど。
ビートルの場合は荷物のチェックが簡単なので(荷物がすべて持ち込みなので)集合時間は1時間前くらいです。
いづれにしても、私としては気分的には東京に行くより簡単な気がします。でも外国です。
天文台については、詳しく説明を聞けば聞くほど感心するのですが、昔の人の知恵というのも相当すごいものです。農業が生活の基本なので、天文を把握しているものが民を支配できるわけです。エジプトもペルーのマチュピチュとかもそうですね。太陽の上る位置とか、お彼岸とか相当長い間の観察による経験から得るのでしょうが、ものすごいなあと思います。それと石組みの精巧さ。
入場料といっても確か100円くらいなのですが、団体旅行のため、前を通過しただけでした。
この後満開の桜ばかりの紹介になるのですが、作業がなかなか進みません。
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30分で行けるとは本当にお隣ですね。
石焼ビビンバは美味しいですよね~
冷めていたのは残念でした。
桜は薄いピンクなのかな景色ものどかな雰囲気でいい感じ、
この雰囲気はしらないですね。
凧を上げるという事はいつも適当に風があるということですね。
上げてみたいね。