武雄の大楠 ― 2013年01月31日 16時59分
長崎自動車道を武雄北方インターで降り、34号線を武雄高校前で左折、すぐ右手に神社の案内が見え、左手に大きな駐車場があったので、バイクを止めました。おおよそ90km、1時間半の走行です。
道路の手前から神社のほうを見ています。
本殿の左手をぐるっと回ると下り坂があり、それを下るとこの道に出ます。100m位あるかな?野鳥がたくさん鳴いています。のどか。
うわ、これだ。
コメント
_ ことしゃん ― 2013年02月01日 17時35分
_ Kiyo ― 2013年02月01日 19時53分
本当にすごいの一言ですよね。
この空洞に本当に入りたくてね。今入ろうと思った瞬間に声をかけられたんですよ。
すぐ横まで来ていたのに気が付かなかったのです。
もしかしたら樹の精かもしれません。いや気のせいかもしれませんが。
それにしても3000年とはすごい年月ですよね。
周りに樹があったはずですから、この樹も芽生えたのですから、周りにそれらしい樹があっていいと思うんですが、ないんですよ。
やはりご神木にしたくなる気持ちもわかります。
_ サンダーソニアM ― 2013年02月02日 07時09分
日本の神々が降り立ったのが九州なんですね。
元気な内に、やはり1度行ってみたいですね~
_ Kiyo ― 2013年02月02日 09時05分
樹齢3000年以上となっていますが、おそらくこれは伝承です。
本当のところは木を切って年輪を数えるか、中の炭素か何かの同位元素を調べるとかしないとわからないのだと思います。
でも私は伝承を楽しみたいと思います。
神々が降り立った鹿児島には全国第1位の蒲生の大楠があります。いつか見に行きたいと思っております。
サンダーソニアMさんも、ぜひ九州においでください。
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うわっ!すごい!大邸宅です!
>樹齢3000年以上
神の御宿なんですね。すごいですねぇ。すごいという言葉しか出てきません。