対馬旅行・2日目 ― 2013年09月29日 10時23分
堀川沿いにきれいなタイル絵。これも朝鮮通信使の入港の絵。
あ、そうそう、建物の左手に見える山の上の白いところが昨日登った石垣のあるところです。右から三の丸、二の丸。真ん中の山の頂上が本丸のある清水山210mです。
で、ぞろぞろと港は。対馬フェリーターミナル。お土産売り場はごく小さい。その前の対馬名物のかす巻を有名店の小売所まで行って買っておいてよかった。
ということで、一人自由行動を許してもらって、当初の目的を果たせました。夜も楽しめたし、食事がおいしかったこともあって、いい思い出となりました。また行きたいです。仕事ではよくいくのですが、年次点検の応援ですから、終わればすぐ帰るだけでした。
今度はバイクをフェリーに積んで行ってきましょう。まず壱岐からですね。
コメント
_ ことしゃん ― 2013年09月29日 19時38分
_ Kiyo ― 2013年09月29日 20時33分
ね、石垣も石段も素敵でしょう?特にね、石垣の模様はそのままスカーフとかにできると思いました。
彼岸花も今年は見られないかなと思っていたので、対馬で見られたので、もういいかという気分になりました。
_ ひげ爺 ― 2013年09月30日 08時51分
良くわかりますね。
石灯籠と石段の道歴史を感じさせてくれますね。
美味しいものと良い景色こんな旅羨ましいですね。
_ Layla ― 2013年10月01日 13時25分
日本なのに異国情緒を感じます。
やっぱり韓国文化が入っているからなのでしょうか。
後世に残していってほしい街並みですねぇ。
_ Kiyo ― 2013年10月01日 22時59分
それで朝鮮文化は大和の方へ先に入って、大和からじんわりと伝わってきたので、意外と少ないし、流入も遅いのだそうです。
私もももっと、韓国風なものが多いのかなと思っていたけれど、違いました。
魚がとにかくおいしかったです。それともっと広範囲に見たかったです。あとは自分で行ってきましょう。
_ Kiyo ― 2013年10月01日 23時16分
石垣の色がなぜこんな色なのか、わかりません。また調べて見ますね。
対馬には石屋根の家とかいう名所もありますし、石が取れるんでしょうね。
ひげ爺さんのところにも書きましたが、韓国のにおいというのがほとんどしないんですよ。ホテルや料理店スナックなどの日との話し方を聞いていても、アクセントとか方言みたいなのとかが、耳に引っかからないんですよね。
まあ、滞在時間が短いのが大きいですけど。
町並みは行政の手が入っているようです。やはり大事にしようという雰囲気はいっぱいでした。まだ新しいのできれいすぎでしたが、年数を経ればいい感じに落ち着くでしょう。
_ サンダーソニアM ― 2013年10月02日 19時46分
対馬出身の友達がいました。
街の中は落ち着いていますね。
中でも竹林と坂道と彼岸花には見入りまして。
ご馳走も美味しくなによりでした。
今回はバイクで無いので良い運動になったのでは!!!
_ Kiyo ― 2013年10月03日 21時43分
街は小さく歩いて回ってちょうどいいです。
意外と山がすぐ近くです。お寺や神社があるところは少し坂の上が多いです。
料理がおいしかったです。なんといっても魚が新鮮です。
二日とも、よく歩いたので、記録を見ると、22日が14155歩、23日が111649歩でした。
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あちこちに彼岸花が咲いていてよかったですね、ちょうどお彼岸ですものね。